MAILMAGAZINE ARCHIVEデモで見せる内部不正対策の実践方法

  • 2023年7月13日
  • 長岡 聡子
  • カテゴリ
  • 生成AIリスク

こんにちは。マーケティング担当の長岡です。

テレワークやフリーアドレス、データのクラウド化といった仕事環境の変化に伴い、内部不正のリスクはどんどん多様化し大きくなっています。

例えば、あなたの職場ではこんなことは可能ですか?

・安全性が担保されていないクラウドに機密データを投げる
・AIに機密情報を与えて仕事をサポートしてもらっている
・管理されていないスマホでメールやデータにアクセスする

やっかいなことに、従業員は不正行為であることを認識していないかもしれません。

もし阻止したい場合、どうしたらいいでしょうか?
内部不正の対策について、仕組みとデモを交えて重要ポイントをお伝えします。

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今号のライター:
マーケティング戦略部 長岡 聡子

最近の天気予報では「過去最大級」「観測史上初」といったキーワードで記録を塗り替えられています。どうせならエンゼルスの大谷翔平選手のように気持ちいい記録に塗り替えたいですね。私も「自分史上最高の自分」を目指し、自身の記録を日夜更新してまいります。