MAILMAGAZINE ARCHIVEクラウド電話システム(PBX)導入後の
トラブル事例TOP5

  • 2017年5月9日
  • 山田 薫
  • カテゴリ
  • 電話システム、PBX、クラウド

こんにちは。電話システムのプリセールスを担当している山田薫です。

ゴールデンウィークは「あっ!」と言う間に終わり、そろそろ本格的に業務を再開した方も多くいらっしゃると思います。しかしその裏で、長期休暇もお構いなしにトラブル対応で全く休んでいない!という方も、弊社のメルマガ読者の方にはいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、今回は情報システム部門の方だけではなく、総務部門の方がご担当されているケースも多い、PBXにまつわるお話です。

PBXといえば、減価償却満了や保守切れに伴い計画的に入れ替えを行うことが一般的ですが、不具合や故障の発生、最近ではM&A等に起因して意図せず突発的に移行を検討せざるを得ないこともあります。

こうした背景もあり、PBXをはじめとする電話システムの入れ替えにあたっては、アセットレスで迅速に構築可能というメリットを活かし、「まずはクラウドで」ご検討される企業様が増え、弊社へのお問い合わせも非常に多くなっています。

一方、クラウドPBXはサービスとしての提供であるため、さまざまな制限事項を設けていることが一般的です。そこで今回は、クラウドPBX導入後のトラブル事例と併せて、選定の際に検討すべき必要最低限のポイントをお伝えいたします。

【トラブル事例】
  1. 拠点展開を進めていったら、キャパシティオーバーになった!
  2. → 最大何名が利用するかを事前に確認しましょう
  3. 従来使っていた電話番号が継続利用できなかった!
  4. → どの様な番号(外線/内線)を利用できるかはお客様も把握しておきましょう
  5. 当たり前だと思って使っていた「ピックアップ」などの機能が使えなくなった!
  6. → 利用できる機能とできない機能をしっかり確認しましょう
  7. 切替後、音質が目に見えて悪くなり各拠点からクレームが続出した!
  8. →クラウド設備に接続するネットワークが閉域かインターネットかなど、ネットワーク環境の確認は必須です
  9. 管理者の管理範囲が曖昧で困る!
  10. → 日々の変更運用やトラブル時の対応範囲は納得いくまで話し合いましょう

こうした問題もポイントを抑えておくことで事前に回避できます。クラウドPBXから足回りのネットワークまで、全てまとめてご提案できる弊社に是非一度ご相談ください。

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今号のライター:
電話システムプリセールス山田 薫

ベンダーでの導入・運用・保守SE経験を活かし、お客様のご要望を様々な方法で実現する道を探ることが得意なプリセールス。最近の関心ごとはダイエット。マンションのエレベーターが工事中で使えなくても、ポジティブに階段生活でダイエットを楽しんでいます。