MAILMAGAZINE ARCHIVE働き方文化を創るための一番シンプルな改革は?

  • 2019年10月30日
  • 栗原 和之
  • カテゴリ
  • Web会議、働き方改革

昨今、「働き方改革」は多くの企業で検討されているトピックの一つです。

TOKYO2020に向けた「働き方改革」の取り組みで企業の活動が一層盛り上がる中、従業員には短い時間でより良いアウトプットを出すような生産性の向上が求められています。このような状況では、早く・正確にコミュニケーションを行うことが必須です。

「働き方改革」で要求されている生産性の向上をシステム面からアプローチするものこそがWeb会議です。その一方、残念なことにWeb会議を導入しているにも関わらず、「働き方改革」の実現に失敗しているケースがあります。「働き方改革」で導入したツールは、ユーザ全員が不満なく使えていますか?不満を言うユーザが増えていく一方だったり、不満が減り定着してきたと思った矢先に、「○○って使えませんか?」と導入したツールとは全く違うものを使いたいと質問を受けたことはありませんか?

ユーザは「使いたいときに使えるツール」しか使わないのです。ある日突然、「改革」の名のもとに強制されるツールでは反発が起こります。そうではなく、ユーザの痒いところに手が届く、適材適所なツールであることこそが浸透の鍵となります。
あらゆるユーザが、使いたい時に使えることで自然に浸透し、浸透したツールはやがて文化となります。それゆえに、大切なのは「改革」ではなく「文化」にすることであり文化の醸成こそが真の「働き方改革」なのです。

IIJグループでは、TOKYO2020に向けたキャンペーンを実施しておりWeb会議の導入だけでなく、お客様のご利用シーンに合わせた最適な使い方のご提案から定着に向けたバックアップサポートも行っております。TOKYO2020に向けて、今からでは間に合わない「改革」を行いますか?これが今からでも間に合う「文化」を醸成するためのラストチャンスです。是非一度、本当に導入すべきツールの検討をしてみてはいかがでしょうか。

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今号のライター:
ソリューション本部 栗原 和之

ビデオ会議サービス全般のエンジニアを担当。様々な導入ケースからお客様に合った利用形態をご提案、文化を醸成する「働き方改革」の支援を行っています。最近はあまり趣味に没頭する時間がないのでプライベートこそ「改革」が必要だなと感じています。