セミナー
プログラム
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「戦略的サイバーリスク管理」株式会社IIJグローバルソリューションズ
シニアコンサルタント
伊藤 通洋最も有効なセキュリティ対策は?と聞かれて、「経営のリーダーシップと全社的体制づくり」と答えることが企業には求められています。EDRを導入したかどうかではなく、リスクを適切にコントロールしているかを企業は尋ねられています。組織としてレジリエンスを高めるためにどのような枠組みで体系的に推進していくのか指針を示します。
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サイバーレジリエンスの本質セキュアワークス株式会社
Solution Technology Dept.
SE Team Lead
谷 守行平時のコンサルティングからアセスメント、アドバイザリ、トレーニングそして緊急時のインシデント対応を行う中で、どういった取り組み方がベストプラクティスになるのか。「平時の取り組みが格付けされる」中で、フレームワークや業界のガイドラインに沿うための具体的な内容を解説します。
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- このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。 -
- サイバーセキュリティ戦略にお悩みのお客様
- レジリエンス強化を検討されているお客様
セミナー概要
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- 日時:
- 2024年6月14日(金)
- 11:00-12:00
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- 会場:
- オンライン
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- 受講料:
- 無料【事前登録制】
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- 定員:
- なし
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- 主催:
- 株式会社IIJグローバルソリューションズ
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- 共催:
- セキュアワークス株式会社
経済産業省は2025年度から「企業のサイバー攻撃対策」を格付けする制度を始める方向で、近く案を提示するとの報道がありました。「5段階で評価し、取引先がどこまで対策をとれているか分かるようにする。」ということで、これまで客観的な指標がなかったサイバーセキュリティにおける企業の取り組みが可視化されて、サプライチェーン内で評価されることになります。これは単純にツールを導入すればいいというものではなく、ガイドラインに沿って、リスクマネジメントの1つとして平時から経営が関与しているかが問われています。中長期的な企業価値向上に向けた取り組みの一環として、投資家やサプライチェーン内の企業といった「外部のステークホルダーからの理解」を得るために経営は積極的に発信していく必要があります。そのために2024年度に準備しておかなければならないことは何でしょうか。2025年度に入ってから「チェックを実施しました。」で本当に問題ないのは、ごく一部の感度が高いデジタルリーダー企業だけです。
- お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
- 本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。
- 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
- 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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