まずはお気軽にご相談ください
DX推進企業が採用する SASEの『本質』は
どちら?
どこにいても安全、快適なユーザエクスペリエンスを提供するために、
ユーザを中心として必要なサービスとポリシー施行を動的かつオンデマンドに提供する
新しいネットワークセキュリティの考え方
A.セキュリティとネットワーク機能を
統合したプラットフォーム

✕

B.デジタル化するビジネス環境で
ユーザに『安全』と『快適』さを提供


課題 1
WANの帯域輻輳
パフォーマンス改善
Microsoft365をはじめとするSaaSの活用によりデータセンター経由のトラフィックは常に逼迫しています。
単純な増速・増設によるコスト増だけでなくアクセスできないなどユーザの業務にも大きな影響を与えます。

課題 2
リモートワーク
セキュリティ見直し
多くのデバイス・ユーザは直接インターネットに晒されています。
ランサムウェアを始め巧妙化した脅威が猛威を奮う中、エンドポイントセキュリティだけでは守り切ることはできません。

課題 3
クラウド活用の
リスクコントロール
SaaSの活用が進む中、機密データはあらゆる場所に点在しています。
データとアプリケーションとアクセス権を管理下に置いて保護することはデジタル・ガバナンス時代の企業にとっては大前提です。

乱立する
SASEソリューション どれを選べばいいのか悩んでいませんか?
多数の機能を内包するSASEソリューションの違いは単純な比較ではわかりません。
自社の課題解決に適したSASEはどれなのか。お困りのお客様から多くのご相談を頂いています。

単純な機能比較での優劣
目先の課題解決のための採用
コスト最優先の部分採用

導入目的に合致しているか?
既存環境との親和性は?
3年後に描く姿は?
まずはお気軽にご相談ください
全方位の
ゼロトラスト環境に
移行したい
お悩み
- 全てのアプリケーショントラフィックが可視化・保護されていない
- 部分的なセキュリティ投資によるセキュリティ管理のサイロ化
- データセンター向け通信やIoTデバイスなど複雑・多様な環境に適応できない

Global SASE with IIJ Omnibusなら


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SASEとXDRの連携による最高クラスのセキュリティ保護
次世代ファイアウォール型SASEのPrisma Accessと最先端のエンドポイントセキュリティであるCortex XDRを連携させてマネージド型で提供することで、単体では検知・対処できなかった脅威からユーザとデバイスを保護します。
リモアクもWANも
まとめて
シンプルに運用したい
お悩み
- 複雑なセキュリティ機器の管理やネットワーク運用から解放されたい
- ユーザエクスペリエンスも、情シスの運用パフォーマンスも改善したい

Cato Cloudなら


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Cato Cloudによるオールインワンで使いやすい管理画面
細かすぎる設定や管理は企業によっては足枷になります。Cato Cloudはお客様自身でカンタンに変更や状況把握を行えます。

既存環境への影響を
最小化しながら
境界の外を対策したい
お悩み
- インターネット向け通信の帯域が逼迫
- リモートワーク中のデバイスがインターネットに晒されている
- 既存のネットワーク環境にできる限り変更を加えたくない

Zscalerなら


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プロキシのクラウド化によるインターネット境界の保護
既存の各種ネットワーク・セキュリティ機能との高い親和性により、柔軟かつ無理のないSASE移行が行えます。