まずはお気軽にご相談ください
DX推進企業が採用する SASEの『本質』は
どちら?
A.セキュリティとネットワーク機能を
統合したプラットフォーム
B.デジタル化するビジネス環境で
ユーザに『安全』と『快適』さを提供
課題 1
WANの帯域輻輳
パフォーマンス改善
課題 2
リモートワーク
セキュリティ見直し
課題 3
クラウド活用の
リスクコントロール
乱立する
SASEソリューション どれを選べばいいのか悩んでいませんか?
単純な機能比較での優劣
目先の課題解決のための採用
コスト最優先の部分採用
導入目的に合致しているか?
既存環境との親和性は?
3年後に描く姿は?
まずはお気軽にご相談ください
全方位の
ゼロトラスト環境に
移行したい
お悩み
- 全てのアプリケーショントラフィックが可視化・保護されていない
- 部分的なセキュリティ投資によるセキュリティ管理のサイロ化
- データセンター向け通信やIoTデバイスなど複雑・多様な環境に適応できない
Global SASE with IIJ Omnibusなら
デバイスからアプリケーションまで全ての通信と状態を完全に可視化。
XDRと連携することで様々なログを相関、インシデント対応の自動化を実施します。加えて、境界の外部/内部やデバイスの区別なく包括的な保護を実現。
-
SASEとXDRの連携による最高クラスのセキュリティ保護
次世代ファイアウォール型SASEのPrisma Accessと最先端のエンドポイントセキュリティであるCortex XDRを連携させてマネージド型で提供することで、単体では検知・対処できなかった脅威からユーザとデバイスを保護します。
リモアクもWANも
まとめて
シンプルに運用したい
お悩み
- 複雑なセキュリティ機器の管理やネットワーク運用から解放されたい
- ユーザエクスペリエンスも、情シスの運用パフォーマンスも改善したい
Cato Cloudなら
情シスに優しい直感的でシンプルなインターフェースと共に、ユーザを中心とした一元的なネットワークとセキュリティ管理を提供。加えてSD-WANベースのSASEであらゆる接続におけるユーザのネットワークパフォーマンスを向上。
-
Cato Cloudによるオールインワンで使いやすい管理画面
細かすぎる設定や管理は企業によっては足枷になります。Cato Cloudはお客様自身でカンタンに変更や状況把握を行えます。
既存環境への影響を
最小化しながら
境界の外を対策したい
お悩み
- インターネット向け通信の帯域が逼迫
- リモートワーク中のデバイスがインターネットに晒されている
- 既存のネットワーク環境にできる限り変更を加えたくない
Zscalerなら
プロキシ型SASEの特長でもある既存のインフラやユーザへの影響を最小化しながら、境界の外にあるインターネットやSaaS対する通信を保護。加えて、ライセンス体系がユーザ数のため帯域をベースとしたキャパシティ管理から解放。
-
プロキシのクラウド化によるインターネット境界の保護
既存の各種ネットワーク・セキュリティ機能との高い親和性により、柔軟かつ無理のないSASE移行が行えます。