セミナー
ご招待状をお送りしている方限定のプライベートセミナーとなります。
当セミナーは終了いたしました。
プログラム
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攻撃者視点で残留リスクと危険度を把握するには?株式会社IIJグローバルソリューションズ
シニアコンサルタント
仲澤 成紀攻撃する側の立場から見ると、海外子会社は侵入経路の代表格です。
日本本社からは年に1回のExcelベースのチェックリストで監査しているだけというケースも多いのではないでしょうか。
注意喚起やガイドライン・セキュリティポリシーの整備だけでは、リスクを回避することはできません。
国内を保護するためにも、グループ全体の残留リスクの可視化と優先順位付けについて解説します。 -
すぐできる「セキュリティ対策」SOMPOリスクマネジメント株式会社
営業推進グループ
礒崎 直人海外のグループ会社は、日本から統制がとりづらくセキュリティが手薄な為、攻撃者から狙われやすい半面、対策が進んでいません。
本セッションでは、グループ会社のリスクレーティングと脆弱性を可視化し優先順位付けしながら、ダークウェブ上に漏洩したクレデンシャル情報を可視化するソリューションをご紹介します。 -
- このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。 -
- リスクの可視化と優先順位付けをされたいお客様
- グローバルセキュリティ管理を検討中のお客様
- 攻撃対象領域管理を検討中のお客様
セミナー概要
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- 日時:
- 2023年1月20日(金)
- 11:00-11:50
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- 会場:
- オンライン
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- 受講料:
- 無料【事前登録制】
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- 定員:
- なし
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- 主催:
- 株式会社IIJグローバルソリューションズ
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- 共催:
- SOMPOリスクマネジメント株式会社
国内のサイバーセキュリティ対策に注力すればするほど、海外拠点や海外のグループ会社が標的にされます。
しかしながら、人員・スキル・文化・ガバナンスの強度といった要因が国内と異なるため、着手の優先順位は下がっています。M&Aなどで関連会社となったグループ会社であれば尚更ではないでしょうか。
現地とのやり取りを最小化しながら、リスク管理のアプローチを最大化する方策についてご紹介します。- お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
- 本セミナーはCisco Webex Eventsを使用しております。
- 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
- 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- お役立ち資料のご案内
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