セミナー

2023.5.12(金)開催
内部不正のモニタリングをどうするか?最新ガイドラインから見る「仕組み」の作り方
内部不正のモニタリングをどうするか?最新ガイドラインから見る「仕組み」の作り方

    当セミナーは終了いたしました。

プログラム

  • 11:00~11:30

    改訂されたガイドライン
    賢い内部不正防止のポイントとは?

    株式会社IIJグローバルソリューションズ
    コンサルタント
    滝田 智広

    滝田 智広

    リスクの重要度をイメージしにくい経営者、アクセスできてしまうことにより誤解をしてしまう従業員、内部不正防止に向けて管理者として動かなくてはいけないことは多くあります。最小権限のアクセス管理や重要情報の棚卸し、従業員のセキュリティ教育を人海戦術で行うことには限界があります。環境変化を踏まえて改訂されたガイドラインを紐解きながら、賢い仕組みの作り方を解説します。

  • 11:30~11:50

    デモで解説!自動化された内部不正対策

    株式会社マクニカ
    エンジニア
    髙橋 広樹

    髙橋 広樹

    内部不正防止において即効性の高い対策は「機会」の排除です。その上で起きてしまったインシデントに対して「対処と原因究明」が重要となります。これからの新しいワークプレイス環境において、対策がどこまで自動化できるのか、モニタリングすることができるのか、デモを交えて分かりやすく解説します。

  • 11:50~12:00

    質疑応答
このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。
  • ガバナンスが追い付いていないお客様
  • 内部不正対策を検討中のお客様

セミナー概要

  • 日時:
    2023年5月12日(金)
      
    11:00-12:00
  • 会場:
    オンライン
  • 受講料:
    無料【事前登録制】
  • 定員:
    なし
  • 主催:
    株式会社IIJグローバルソリューションズ
  • 共催:
    株式会社マクニカ

内部不正による情報漏洩リスクはIPA発表の10大脅威においても常に上位に位置付けられています。人材の流動化や、爆発的に増えるデータ、クラウド化によるデータの分散により、内部不正防止の取り組みは困難になっています。信頼された内部のユーザの不正や過失をどのように把握・防止すればいいのでしょうか。内部不正防止の原則に基づき、改訂されたガイドラインを踏まえて、「仕組み」でどのように対処するべきか、最新の知見とデモを交えて解説します。

  • お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
  • 本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。
  • 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
  • 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
お申込みはこちらから

個人情報は、プライバシーポリシーに基づき適切に取り扱います。

セミナーにお申込みいただいた個人情報に関しては、共催の株式会社マクニカへ第三者提供を実施いたします。
株式会社マクニカの「個人情報保護方針」については、以下よりご確認ください。
https://www.macnica.co.jp/privacy/

  • 当セミナーは終了いたしました。

お問い合わせ

Contact

サービスに関するお問い合わせやお見積もり依頼など
お気軽にお問い合わせください。

メールマガジン登録 サービスに関するお問い合わせ