セミナー
当セミナーは終了いたしました。
プログラム
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影響範囲を最小化するレジリエンス戦略株式会社IIJグローバルソリューションズ
コンサルタント
松木 和彦サイバーセキュリティが事業に直結する以上、経営側から求められるのは影響時間と影響範囲を最小化することと言えます。これまで日本企業が取り組んできた防御偏重の情報セキュリティの考え方とは異なってきています。ゼロトラストの先にあるサイバーレジリエンスの強化に向けて、何が必須となってくるのか解説します。
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EDRだけではないさらなるセキュリティの実現サイバーリーズン合同会社
戦略事業推進室 シニア・アカウントマネージャー
東方 優和セールス・エンジニアリング本部 パートナー技術支援部
セールスエンジニア
久保田泰章サイバーセキュリティを実現する上でEDRは依然として大きな役割を果たしていますが、ビジネスのデジタル化やサイバー攻撃の高度化により、XDRによるセキュリティの強化が求められています。そのためには、現在の自社の状況を正しく見極め、必要となるツールを正しく選択して導入することが必要です。今後のセキュリティ戦略のロードマップにどう組み込んでいくべきか解説します。
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- このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。 -
- インシデント対応について不安があるお客様
- サイバーリスクによる事業影響を最小化したいお客様
セミナー概要
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- 日時:
- 2023年12月8日(金)
- 11:00-12:00
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- 会場:
- オンライン
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- 受講料:
- 無料【事前登録制】
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- 定員:
- なし
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- 主催:
- 株式会社IIJグローバルソリューションズ
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- 共催:
- サイバーリーズン合同会社
ビジネスに境界はありません。デジタル化していくことで、サイバーセキュリティの境界もなくなりました。あらゆる場所にリソースが分散した結果、拡大する攻撃対象領域。情報漏洩被害だけではなく、事業を停止させるランサムウェア。取引先が脆弱性となるサプライチェーン攻撃リスク。国境を越えて規制の影響を受けるグローバル企業のデータガバナンス。これらの変化により現在のサイバーセキュリティは事業リスクに直結しました。より一層企業としての説明責任を伴い、立場や場合によっては報告義務が求められます。その流れは日に日に大きくなっています。本セミナーでは「事業リスクと説明責任」をテーマに据えて、何が必須となってくるのか解説します。
- お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
- 本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。
- 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
- 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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