セミナー
当セミナーは終了いたしました。
プログラム
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NIST CSF2.0が定義する組織のサイバーリスク管理戦略株式会社IIJグローバルソリューションズ
コンサルタント
滝田 智広サイバーセキュリティ戦略は、ツールやテクノロジー主導のプロジェクトではありません。ビジネスと密接に紐づいた組織横断の事業プロジェクトの1つです。事業・組織視点で会話がされない限り、うまく機能することはできません。NIST CSF2.0への改訂を紐解きながら、大前提となるサイバーリスク管理戦略を解説します。
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SSEによるモニタリングとレポートティングの重要性株式会社マクニカ
エンジニア
髙橋 広樹組織視点でリスクを捉えるために、まず守るべきデータ資産の事業上の価値を決定し、発生頻度の高い「リスクシナリオ」を定義することからはじまります。その上で、重要となる要因をモニタリングし、継続して組織内へレポーティングしていくことで初めて事業上のサイバーリスクに対する意思決定がなされます。本セミナーでは経営層とセキュリティ部門の橋渡しのヒントをSSEを具体例に挙げながらお伝えします。
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- このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。 -
- サイバーセキュリティ戦略を見直したいお客様
- 積みあがる対策から脱却されたいお客様
セミナー概要
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- 日時:
- 2024年3月22日(金)
- 11:00-12:00
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- 会場:
- オンライン
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- 受講料:
- 無料【事前登録制】
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- 定員:
- なし
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- 主催:
- 株式会社IIJグローバルソリューションズ
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- 共催:
- 株式会社マクニカ
セキュリティ対策の実態は、非常に不安定です。何を守るのか不明瞭なまま、予算と人員不足が鮮明になっています。一方で、ビジネスのデジタル化がサイバーセキュリティを経営課題に押し上げて来ましたが、本来考えるべきリスクマネジメントの観点が欠けたままになっています。古い考え方のままでは対症療法からの脱却もできず、守るべき範囲だけが拡大しています。リスクだけが増大していくわけです。
しかしながらリスクに目を向けられないため、見えないものは管理できない、管理できないものは守れない流れになっています。
改訂されるNIST CSF2.0のフレームワークと共に、どのようにリスクに目を向けるべきなのか解説します。
- お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
- 本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。
- 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
- 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- 個人情報を当社にご提供いただけるかどうかは任意のご判断によりますが、必要な情報をご提供いただけない場合は、本件の受付を正常に行うことができない場合がありますので、あらかじめご承知ください。
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