セミナー

当セミナーは終了いたしました。
プログラム
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知っておくべき大前提株式会社IIJグローバルソリューションズ
シニアコンサルタント
伊藤 通洋各企業が独自に考えて、「できる範囲で取り組むサイバーセキュリティ」は終わりを迎えています。問題がその企業だけに留まらず、取引先を含め、社会にも広く影響を及ぼすようになってきたためです。企業の経営陣がリスク管理とレジリエンスに対する説明責任を果たすために、そして外部に対する透明性を担保するために、経済産業省が検討を進めている評価制度(案)について解説します。
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組織全体のサイバーセキュリティ最適化Cloudflare Japan株式会社
ソリューションエンジニアリング本部
Principal Solutions Architect - SASE, CISSP
國分 直晃評価制度も含めガイドラインは達成状態を定義しますが、それをどのように達成するべきかについては問いません。自社のサイバーセキュリティビジョンと中期計画の下で通過点として達成するのか、単純に評価獲得を目指すのかでは雲泥の差です。その他にも、100のツールで達成するのと、5つのツールで達成するのでは、同じ評価でも実態は全く異なります。予算面においても限られた中でやりくりしなければなりません。プロフェッショナルの視点から推奨するアプローチをご紹介します。
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★5を見据えた企業の共通点セキュアワークス株式会社
Solution Technology Dept.
Partner SE
高橋 邦夫サイバーセキュリティにおいて最も重要かつ最初に行う事は平時のリスク管理態勢です。平時の取り組みをせずに有事のインシデント計画を語ることは、レジリエンスの本質を理解していないことの証明です。「リスク管理をした上で、影響範囲と影響時間の最小化に向けて取り組む」これらをどれだけリアルタイムに行う”仕組み”をつくれるかが求められています。 各業界において重要な位置を占める企業向けにこれから実施してほしい取り組みをご提言します。
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株式会社IIJグローバルソリューションズ
シニアコンサルタント
滝田 智広現状の考え方や、やり方を継続していくと、日に日にビジネスリスクが大きくなっていきます。これはリスク管理に取り組めば取り組む程、明らかになっていきます。新しいことに取り組むこと、変化することには不安や障壁が多数存在します。責任者の方々の不安や障壁を取り除き、期待を具現化するために私たちが何ができるのかご提言します。
- このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。 -
- 全社のサイバーセキュリティを統括される立場にある方
- サイバーリスク管理を検討されたいIT部門責任者
- レジリエントな態勢を整備されたいセキュリティ担当役員
セミナー概要
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- 日時:
- 2024年12月6日(金)
- 11:00-12:00
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- 会場:
- オンライン
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- 受講料:
- 無料【事前登録制】
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- 定員:
- なし
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- 主催:
- 株式会社IIJグローバルソリューションズ
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- 共催:
- セキュアワークス株式会社、Cloudflare Japan株式会社
「企業のサイバーリスク管理態勢を外部から可視化できるようにする。」経済産業省を中心にサプライチェーン対策評価制度の基本構想の議論が進んでいます。格付け評価結果が取引を行う上での条件や目安になってくる可能性もあり、大きな転換点の1つとして注目されています。本セミナーでは平時のリスクマネジメントの在り方やレジリエントな態勢を整備していくにあたり、単に目先の一時的な評価を得るための近視眼的なアプローチを取るのではなく、持続可能で柔軟性や拡張性のある態勢を構築していくための本質的な組織を取り巻く課題について様々な角度からご提言します。
- お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
- 本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。
- 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
- 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- 個人情報を当社にご提供いただけるかどうかは任意のご判断によりますが、必要な情報をご提供いただけない場合は、本件の受付を正常に行うことができない場合がありますので、あらかじめご承知ください。
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当セミナーは終了いたしました。
- 個人情報の取扱いについて
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当社は、JISQ15001の規格に準拠した個人情報保護マネジメントシステムを構築、運用し、プライバシーマークを取得しております。以下に掲げる事項は、同規格の要求事項に基づき、問い合わせ者に関する個人情報を取得するにあたり、当社がご本人に対して明示すべきものを列挙しています。
事業者の名称、所在地及び代表者
株式会社IIJグローバルソリューションズ
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
代表取締役社長 井上 喜延個人情報保護管理者
西塔 裕志
(個人情報保護管理者への連絡については、下記に掲げるお問い合わせ窓口にて承ります)利用目的
受講票の発送、当日の受付等のイベント・セミナー運営
サービス向上のためのアンケート内容の分析及び統計処理
電子メール、電話、郵便物等による情報提供
希望者に対するメールマガジンの配信
上記各項目に付属する業務第三者提供
第三者に提供する目的:
当社はセミナーの共催企業に対して、参加者に対してより適切な情報の提供・サービス向上及び今後の営業活動の一環として使用するため、参加者の個人情報を提供します。セミナーにお申込みいただいた個人情報に関しては、
共催のセキュアワークス株式会社、Cloudflare Japan株式会社へ第三者提供を実施いたします。
共催各社の個人情報保護方針については、以下よりご確認ください。セキュアワークス株式会社:
https://www.secureworks.jp/legal/privacy-policyCloudflare Japan株式会社:
https://www.cloudflare.com/privacypolicy/ 提供する個人情報の項目:
提供する個人情報は、セミナー申し込み時に提供いただいた情報になります。
提供の手段又は方法:
個人情報は、セキュリティを確保した環境下で電子的に転送されます。
個人情報の取扱いに関する契約:
当社と共催企業との間には、個人情報の取扱いに関する契約が結ばれています。この契約には、共催企業が提供された個人情報を上記の目的以外で使用しないこと、個人情報を適切に管理し保護することが明記されています。委託
資料発送を第三者に委託して行う場合など、利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報の取扱いを第三者に委託することがあります。
個人情報の取扱いに関するお問い合わせ(苦情及び相談等)窓口
本問い合わせにおける個人情報の取扱いに関する苦情及び相談等は、次の窓口までお申し出ください。
<お問い合わせ窓口>
info@iijglobal.co.jp個人情報の開示・訂正・利用停止等の求めに関する手続きについて:
こちらをご覧ください。当社は、個人情報保護法による認定個人情報保護団体である一般財団法人日本データ通信協会及び一般財団法人日本情報経済社会推進協会の対象事業者であるため、一般財団法人日本データ通信協会内に設けられている 電気通信個人情報保護推進センター 又は 一般財団法人日本情報経済社会推進協会認定個人情報保護団体事務局 へ苦情の解決の申出をすることもできます。
個人情報を与えることの任意性等
個人情報を当社にご提供いただけるかどうかは任意のご判断によりますが、必要な情報をご提供いただけない場合は、本件の受付を正常に行うことができない場合がありますので、あらかじめご承知ください。
当社の個人情報保護に関する基本方針
「個人情報保護ポリシー」 に明記しております。