セミナー
プログラム
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1年を通してどこに重点を置くべきか株式会社IIJグローバルソリューションズ
シニアコンサルタント
松木 和彦ビジネスの100%を80%保護する場合と、ビジネス上最も重要な20%を100%保護する場合、優れたリーダーの選択はどちらでしょうか。当然100%は存在しませんが、大切なことはこの2つのケースの比較が意味する本質的な部分にあります。 理解しておくべきことは2つです。ビジネスと統合すればするほど、サイバーリスクの「サイクル」がリアルタイムに近くなっていきます。ビジネスと統合すればするほど、サイバーリスクの「スコープ」は拡大し続けていきます。過去と異なり、あらゆる面で大きな格差が生じている中で、CISOの優先事項は何か解説します。
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CTEMプラットフォームXM Cyber
カントリーマネージャー
平岡 正樹CTEMをご存じでしょうか?脅威エクスポージャー管理という言い方をされますが、これは1つの重要な取り組みです。 新しく高度なツールがまた増えるのではなく、セキュリティ統括組織が行うことが推奨されている革新的な新しいプロセスです。 リスクベースのアプローチで組織の重要資産を保護するために行われるプロアクティブなアプローチであり、CISOが担うべき動的なサイバーリスクマネジメントの柱となります。 2025年のサイバーセキュリティの最前線をご紹介します。
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- このようなお客様の課題を
解決するセミナーです。 -
- 全社のサイバーセキュリティを統括される立場にある方
- サイバーリスク管理を検討されたいIT部門責任者
セミナー概要
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- 日時:
- 2025年1月31日(金)
- 11:00-12:00
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- 会場:
- オンライン
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- 受講料:
- 無料【事前登録制】
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- 定員:
- なし
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- 主催:
- 株式会社IIJグローバルソリューションズ
CISOが担当する役割の範囲は拡大し続けています。従来の中長期のセキュリティ戦略やインシデント対応だけではなく、DXという名のビジネスのデジタル化における動的なリスクマネジメントも範囲に含まれました。より事業の中身を理解して発言していく姿勢が求められています。CISOの視点から「リスクをとるべきところ(受容)と、回避・低減していくところ」を見定めて事業部門のオーナー側と共に旗振りをする必要があります。
そのためには日頃から変化し続けるサイバーリスクが「いつ」「どこに」「なぜ」あるのか見えていなければなりません。
「平時=何も起きていない」と勘違いをすることはないにしても、リスクの可視化と測定・評価なしに管理は不可能です。
拡大する役割に対して成果を示すためにするべきことを解説します。- お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。
- 本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。
- 本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。
- 講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- 個人情報の取扱いについて
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当社は、JISQ15001の規格に準拠した個人情報保護マネジメントシステムを構築、運用し、プライバシーマークを取得しております。以下に掲げる事項は、同規格の要求事項に基づき、問い合わせ者に関する個人情報を取得するにあたり、当社がご本人に対して明示すべきものを列挙しています。
事業者の名称、所在地及び代表者
株式会社IIJグローバルソリューションズ
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
代表取締役社長 井上 喜延個人情報保護管理者
西塔 裕志
(個人情報保護管理者への連絡については、下記に掲げるお問い合わせ窓口にて承ります)利用目的
受講票の発送、当日の受付等のイベント・セミナー運営
サービス向上のためのアンケート内容の分析及び統計処理
電子メール、電話、郵便物等による情報提供
希望者に対するメールマガジンの配信
上記各項目に付属する業務第三者提供
第三者に提供する目的:
当社はセミナーの共催企業に対して、参加者に対してより適切な情報の提供・サービス向上及び今後の営業活動の一環として使用するため、参加者の個人情報を提供します。 提供する個人情報の項目:
提供する個人情報は、セミナー申し込み時に提供いただいた情報になります。
提供の手段又は方法:
個人情報は、セキュリティを確保した環境下で電子的に転送されます。
個人情報の取扱いに関する契約:
当社と共催企業との間には、個人情報の取扱いに関する契約が結ばれています。この契約には、共催企業が提供された個人情報を上記の目的以外で使用しないこと、個人情報を適切に管理し保護することが明記されています。委託
資料発送を第三者に委託して行う場合など、利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報の取扱いを第三者に委託することがあります。
個人情報の取扱いに関するお問い合わせ(苦情及び相談等)窓口
本問い合わせにおける個人情報の取扱いに関する苦情及び相談等は、次の窓口までお申し出ください。
<お問い合わせ窓口>
info@iijglobal.co.jp個人情報の開示・訂正・利用停止等の求めに関する手続きについて:
こちらをご覧ください。当社は、個人情報保護法による認定個人情報保護団体である一般財団法人日本データ通信協会及び一般財団法人日本情報経済社会推進協会の対象事業者であるため、一般財団法人日本データ通信協会内に設けられている 電気通信個人情報保護推進センター 又は 一般財団法人日本情報経済社会推進協会認定個人情報保護団体事務局 へ苦情の解決の申出をすることもできます。
個人情報を与えることの任意性等
個人情報を当社にご提供いただけるかどうかは任意のご判断によりますが、必要な情報をご提供いただけない場合は、本件の受付を正常に行うことができない場合がありますので、あらかじめご承知ください。
当社の個人情報保護に関する基本方針
「個人情報保護ポリシー」 に明記しております。
- このようなお客様の課題を