IIJ Global

ニュース・2023

お知らせ

パスワード付きzipファイルが添付されたメールおよび別送のパスワード記載メール(PPAP)に対する当社運用の変更について

2023年11月8日

メールにファイルを添付して送信する際、「パスワード付きのzipファイルと、そのパスワードを別送する」という手順で行われている情報セキュリティ対策手法、いわゆる「PPAP」につきまして、当社は2024年1月9日より、社外の方からのIIJGlobal アドレスへのメール送信における対応を、原則として以下のように変更いたします。

弊社からのメール送信 添付ファイルに代わり、ダウンロードURLを送付する
社外から弊社のメール受信 パスワード付きzipファイルをフィルタにより削除し、メール本文のみ受信する。
※送信者には削除通知が送られないため、弊社の担当者(受信者)とファイル授受の方法をご確認お願いします。

上記の変更に伴うファイル共有の方法につきましては、お客様、お取引先様に個別にご案内いたします。

変更に至った背景

メールにパスワード付きのzipファイルを添付して送信し、そのパスワードを後送する「PPAP」は、日本において多く見られる情報セキュリティ対策の一つですが、効果が薄いだけでなく、ウィルススキャンをすり抜けてしまうことから、米国のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁においてもブロックすることが推奨されています。
この仕組みを悪用したマルウェアは今後も発生することが予想されることから、当社だけでなく、お客様、お取引先様よりお預かりする情報を守るためにも、対応が必要との考えに至りました。

当社のお客様、お取引先様におかれましては、何卒、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。