MAILMAGAZINE ARCHIVEWeChatで社内機密は公然の事実に

  • 2020年1月21日
  • 山口 貴司
  • カテゴリ
  • 中国、サイバーセキュリティ法

こんにちは。IIJ Global 中国の山口です。

中国子会社でWeChat(微信)の情報漏洩対策は実施されてますか?

中国では「従業員による漏洩」が全体の78%を占めるというデータがあります。特にWeChatをPCにインストールして、機密書類を外部に送信する行為が散見されています。

WeChatはビジネス上必要不可欠なツールとなっているため、禁止したくても現場の反対で対策できていないのではないでしょうか?

単純に禁止するのではなく使用許可はするがログは取得する、テキストのチャットは許可するが添付ファイルは許可しない等、「漏洩」ではなく現場の理解を伴う「統制」が求められています。

2月14日(金)の弊社セミナーで講演を務めさせて頂きます。

是非ご相談ください。

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今号のライター:
IIJ Global Solutions China Inc. 副総経理 山口 貴司

中国IT経験約13年。2007年より渡中し、日系企業の中国進出を支援。現在ITセキュリティやクラウドを活用したIT環境改善を推進。妻は中国人、趣味はパラグライダー。