MAILMAGAZINE ARCHIVE変化を強みにするレジリエントな組織の作り方
- 2024年9月18日
- カテゴリ
- サイバーリスク管理
試験において、過去問対策は傾向を掴むには有効です。
しかし、出題範囲やエリアが毎回変更する場合には、過去がどうだったかは参考になりません。
サイバーリスクに対する考え方も同じで、組織によって課題やベストな選択肢は変わり続けていきます。これまでと同じことをしていては、新しく求められているレジリエンスを高めることはできません。
課題も解も変化するもの、と捉えたうえで取り組んでみると、組織として何をするべきかが見えてきます。その結果、より組織のレジリエンスを高めることができるようになります。