MAILMAGAZINE ARCHIVE外資系企業の中国拠点新規開設・拡充が増加傾向に!

  • 2018年4月26日
  • 山口 貴司
  • カテゴリ
  • 海外進出企業、中国

こんにちは。中国現地法人 営業部の山口です。

現代版シルクロードの『一帯一路政策』で盛り上がりを見せる中国ですが、その経済圏に含まれる国は約60ヵ国、総人口は約45億人、世界の約6割に相当します。2017年度GDP成長率も政府目標を大きく上回る6.9%と非常に好調で、今後この経済圏が中国中心に動いていくと言っても過言ではありません。

その様なビジネス環境のため、中国への新規進出や拠点を増やす外資系企業は増加傾向にあります。

しかし、新たに拠点を増やす際に現地法人の経営者を悩ませるのがIT環境構築です。新規進出の場合IT担当者が出向する例は殆どなく、今まで経験をしたことがないIT環境の構築を現地で対応しなければなりません。また事業が拡大してくると、日本本社や関連子会社との情報連携も必要になってきます。

ご存知の通り、通信規制や法規制が多い中国において、IT環境構築の経験がない現地の経営者が的確な環境を作り上げることができるかというと、非常にハードルが高いのが現実です。では、日本本社のIT担当者が対応すれば済むのかというと、ITが不得意な現地法人の経営者や言葉が通じない現地ITエンジニアとやりとりをするのは、それはそれで大変な苦労を強いられるのが想像できます。

お客様がビジネスの発展に注力できるよう、弊社では拠点開設や拠点間接続を円滑におこなうサービスを提供しております。中国拠点新規開設・拡充を検討されている企業のご担当者様は是非ご相談ください。

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今号のライター:
艾杰(上海)通信技術有限公司(IIJ Global Solutions China Inc.) 副総経理
山口 貴司

IT業界経験17年、内中国IT経験約11年。日本国内でITインフラを中心とした、システムエンジニア、ITコンサルタントに従事。2007年より渡中し、日系企業の中国進出をITの側面から支援、現在まで数十社の新規工場やオフィスのIT構築、改善を行ってきた。現在ITセキュリティやクラウドを活用したIT環境改善・コスト削減を推進している。妻は中国人、趣味はパラグライダー。