SERVICEビジネスコラボレーションソリューションWebexで実現する働き方改革
コロナと共に生きる時代の
働き方改革
企業の利益につながる
“真の働き方改革”をWebexで
-
現状ではWeb会議の
キャパシティ不足 -
Web会議の利用が増えたが
セキュリティ対策が心配 -
今後のテレワークに
適した環境を相談したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください
オンラインでのご説明も受け付けています
今までの
働き方改革
- 災害時のBCP対策
- 出産、育児、介護期間のサポート
- 世界的スポーツイベント期間の一時的対策
社内にある機器の
組み合わせで対処
または
一部追加程度だったが…
コロナと共に生きる時代の
働き方改革
- 全社員がテレワークできるデバイスとキャパシティが必要
- 自宅でもオフィス同等のプライバシー保護やセキュリティ強化が必要
- 働き方の概念が変わり根本から見直しが必要
企業として健全に業務を遂行し、
さらに競争力強化につながる働き方改革が
求められるようになった
テレワークが増える今後は、
自宅でも会社同等のセキュリティが必須となります
プライバシーデータ保護
Webexではプライバシーポリシーが公開されており、利用者のデータを第三者に貸与または販売することはありません。また、開発サイクルにセキュリティを監査するプロセスが組み込まれており、脆弱性が発覚した場合には全て開示するという透明性が保たれています。
強固なセキュリティ
Webexは金融情報システムセンター(FISC)安全対策基準の第三者評価を行い評価の必要がある全項目に対して適合判断を取得しております。
テレワークが増える今後は、
セミナーやイベントのオンライン開催が主流になります
インタラクティブなオンラインイベント
イベントやセミナー向けで、参加者のプライバシーに配慮した仕組み(参加者には他の参加者の情報を秘匿)になっています。通常、参加者側のビデオ映像はオフにして実施されますので、参加者の反応を映像で把握することはできません。Webex
Eventsでは、これを補うために、セミナー中にチャットで質疑応答する機能、参加者の参画意識を高めるためにクイズを出題する機能、さらには、参加者のデバイス画面の表示状況を捉えて、参加者の関心度を評価する機能などを備えています。これにより「ながら参加」や、セミナー途中の関心低下などをリアルタイムに把握し、適切な対応をとることで、イベントやセミナーの質を高めることができます。
このようにWebex
Eventsなら、一方通行になりがちで手応えが掴みにくいイベントをより効果的なものに改善し、オンライン株主総会、決算報告会、新製品発表会など、さまざまな用途にご活用いただけます。
テレワークが増える今後に備え、
ますますWebexがパワーアップします
顔認識技術で、
はじめましての人ともすぐ話ができる
リアルタイムな文起こし
(トランスクリプション)機能を搭載
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現状ではWeb会議の
キャパシティ不足 -
Web会議の利用が増えたが
セキュリティ対策が心配 -
今後のテレワークに
適した環境を相談したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください
オンラインでのご説明も受け付けています
テレワークが増える今後に、
適したご契約プランをご用意しています
ユニークな「Active Userプラン」がオススメ
当プランは、初年度、40ライセンスをご契約いただくと、全社員にアカウントを配布できるというユニークな契約形態を採用しています。どれくらいの社員が活用するのか見通しが立ちにくく、一気に全社的に導入するのはむずかしいという事情を踏まえ、スモールスタートが可能なプランとなっています。
次年度は、初年度の利用状況に応じてご契約いただきますが、もし利用が浸透して社員の過半が実利用している場合には、ライセンス単価を低く抑えた「Enterprise Agreement
プラン」に移行できます。反対に、限られたユーザしか使わないと見極められた場合には、必要なユーザ数分だけご契約いただく「Named User プラン」に変更する選択肢もあります。
オススメポイント1
標準機能の拡張
- 従業員数分のライセンス
- Training, Events, Support
- ビデオ端末登録ライセンス
- 録画ストレージ 5GB/ユーザ
- Pro Pack
- 最大1,000名のWebex会議
- 最大200のビデオ端末接続
- Webex Teams有償版
- VoIP/PSTN Toll接続 etc
Active User契約時
標準提供機能
Named User契約時
標準提供機能
Webex Meetings / Teamsの全社導入が可能となるだけでなく、会議の録画や配信、Webexによる研修やイベント、ビデオ端末を接続したより高品質な会議など、Webexの活用シーンが格段に広がります。
オススメポイント2
全社導入で定着率とROIを向上
全従業員が同じツール、同じ機能を使えるようにすると、会議開催時のオペレーションが減り、従業員間で使い方を教えあうことができるようになるため、Webexの利用が急速に広まり、ROIの向上につながります。
このようにWebexは、先の読みにくいコロナと共に生きる時代に、コストを最小限に抑えながら全社展開できる仕組みになっています。
3つのご契約プラン
Cisco Collaboration Flex Planには、主に3つの購入モデルがあります。お客様の導入規模や定着状況によりライセンスを使い分けることで、ライセンス購入費用を最適化することができます。
Enterprise Agreement
(エンタープライズ
アグリーメント)
Enterprise Agreement
(エンタープライズ アグリーメント)
組織に所属する「ナレッジワーカー」全員分のライセンスをご購入いただくモデルです。
このライセンスが
向いているお客様
- コラボレーション製品を全社展開し、高い利用度を想定されているお客様
- Active Userモデルで既にご利用されているお客様で、Active User数が40%を超えるお客様
ライセンス費用
- 企業に所属するナレッジワーカー全員分のライセンスをご購入いただきます
- 1ライセンスあたりの単価が他の購入モデルより安価となります
オススメ
Active User
(アクティブ ユーザ)
Active User
(アクティブ ユーザ)
月に1回以上会議を主催しているユーザ(アクティブユーザ)の数を課金対象とする購入モデルです。
このライセンスが
向いているお客様
- スモールスタートして徐々に全社展開したいお客様
- Web会議用のWebex Meetingsだけでなく、オンラインイベントや研修でWebex EventsやTrainingsを活用したいお客様
- Ciscoビデオ会議端末を活用したいお客様
ライセンス費用
- 初年度は40ライセンスが最低契約数となります
- 更新時は「更新前3ヵ月間のアクティブユーザ数の平均」が契約数となります
Named User
(ネームド ユーザ)
Named User
(ネームド ユーザ)
会議を主催する可能性のある従業員の分だけ、ライセンスをご購入いただくモデルです。
このライセンスが
向いているお客様
- コラボレーション製品の小規模展開や、スモールスタートを考えているお客様
- 必要最低限の機能だけを選択して購入したいお客様
ライセンス費用
- 必要なライセンスの分だけご購入いただけます
- 1ライセンスからご購入いただけます
IIJ Globalの働き方改革はここが違う!
今ある課題が解決するまでサポートします
「働き方改革」における課題解決に向けて、Webexの販売・導入だけでなく
効果的な活用方法や豊富な実績に基づくベストプラクティスをご提案し、
「働き方改革」の定着までお客様に寄り添い支援させていただきます。
真の働き方改革を促進する
Webexの3つのポイント
効果がわかる
活用度合いを可視化し、
定着までサポートします
【IIJ Globalの独自レポート】データを基に独自の月次レポートをご提供。活用度の高いユーザ属性を明確にし、お客様にて更にWebexの浸透・定着を進める活動をサポート。投資対効果の向上を支援します。
全社導入しやすい
コスト面でも
お客様のニーズにお応えします
【Webex Active Userプラン】初年度は40ライセンス契約で全社員が利用可能。社内の利用度や効果を1年かけて見極められます。翌年度は直近3ヵ月の利用実態に合わせてご契約。無駄なコストを省けます。
簡単につながる
離れた場所でも
いつも通りのコミュニケーション
Webexは、PCやスマートフォンなど様々なデバイスから直感的な操作で簡単に接続できます。簡易な相談や情報共有はチャットで、ディスカッションやビジネス判断が必要なシーンはビデオ会議で、必要な時に適切な方法でチームとつながります。
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現状ではWeb会議の
キャパシティ不足 -
Web会議の利用が増えたが
セキュリティ対策が心配 -
今後のテレワークに
適した環境を相談したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください
オンラインでのご説明も受け付けています
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